資料・証言集

石川・宮森630会編の証言集「あゞこの悲惨 石川・宮森ジェット機墜落事故」は
映画「ひまわり」の原案にもなった。

リサイズ・沖縄の空の下で①

沖縄の空の下で①
証言・あヽこの悲惨
石川・宮森ジェット機墜落事故

発行日:2010年9月20日
価格:500円 (税込)

リサイズ・沖縄の空の下で②

沖縄の空の下で②
証言・あヽこの悲惨
石川・宮森ジェット機墜落事故


発行日:2011年5月11日
価格:750円 (税込)

リサイズ・沖縄の空の下で③

沖縄の空の下で③
証言・あヽこの悲惨
石川・宮森ジェット機墜落事故

発行日:2011年11月15日
価格:750円 (税込)

リサイズ・命の叫び

命の叫び
資料・証言集
石川・宮森ジェット機墜落事故

発行日:2013年5月15日
価格:1200円(税込)

沖縄の空の下で三冊セット ②

証言集 沖縄の空の下で①②③ 三冊セット
石川・宮森ジェット機墜落事故

価格:2000円 (税込)

資料集『石川・宮森の惨劇』-米国公文書館文書に見るジェット機墜落事件

発行日:2019年6月20日                   価格:2000円(税込)

米国公文書館に保管されていた「石川・宮森小ジェット機墜落事件」に関する膨大な資料の核心的な部分を訳出。米国の側からの事故にかんする見解、動向などがリアルに述べられている。当時の米国の支配層が、この事故が沖縄における反米運動に発展しないかと恐れ、事故の影響をいかに抑えるかに躍起となっていたかが全体を通して明らかとなろう。全部で7章構成(366頁)。1章は第18戦術戦闘航空団作成の『1959年 年次報告書』。そこには事故原因が「不可抗力」などではなく、「一番の原因は整備過失である」と明記されている。第2章から第7章にかけて米国民政府(USCAR)、陸軍省、国務省などが作成した膨大な文書類をテーマごとにまとめてある。以下、目次。 

                                          第1章 石川ジェット機墜落事件                第2章 事故負傷者治療                    第3章 米国民政府、在沖米軍、米本国政府等の対応  第4章 琉球政府-議会の対応                第5章 遺族・被災者賠償問題                第6章 遺族、被災者(家族)の声と反応           第7章 事件を巡る地域問題と家族の葛藤 

沖縄の空の下で④                        証言:あゝこの悲惨                        石川・宮森ジェット機墜落事故

発行日:2019年6月10日                   価格:750円(税込)

内容                                Ⅰ 証言(当時幼稚園生座談会等)              Ⅱ 現場記者が見た石川・宮森ジェット機事件        Ⅲ 寄稿(「妹、徳子の死」等)                  Ⅳ 記憶を記録に、語り継ぐ平和への道標-石川・宮森630会の活動の軌跡と展望                    Ⅴ 資料-小説「姪の死」(中屋幸吉遺稿集『名前よ立って歩け』より)

この上でダブルクリック - テキストの編集

この上でマウスを長押し - パーツの追加・変更・削除・移動

映画「ひまわり ~沖縄は忘れない あの日の空を~」 予告編