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2018.07.01

近況。

あっというまの7月
いつも、いろいろあっというま。。。

なかなか忙しくも刺激的な日々を過ごしておりました。

2018.06.02

落語のラ♪笑いのワ♪


。。。最近、気になっているヒトがいます。。。

。。。立川志らくさん

とあるお笑いの番組で、落語家として異色な感じで出られていたことがきっかけ。
漫才、コント、一発芸、ワケのわからないネタが繰り出されるなかで、

このヒトが出てきて”死神”をやったとき、”すげぇな”と単純に思ったのです。

普通のお笑い番組と見せかけて、ぽっと古典的なモノを出すっていう仕掛けも良かったのかも。

このヒトの話と、神田松之丞さん”宮本武蔵”の講談は、
わたしもぐーっと引き込まれて、TVの中の会場の空気もだんだんぐーっと引き込まれていく感じがすごく伝わってきました。


なにが尊敬するって、
わけもわからず”心を動かしてくれるヒトやモノ”ほど無条件で尊敬してしまうものはないです。
多分、
ヒトそれぞれの”ツボ”って違うと思うのですが、
たくさんの人の心を動かすって本当にすげぇなと思うのです。

それから、私の好きな『プレバト』の俳句のコーナーで俳句もやっていて。
わたしのタイプではないけど、
なんかほっとする顔とか雰囲気とか声がいいなあと思うようになりました。

このヒトのおかげで落語もっと聞いてみたいと思ったし、
伝統的な文化にもっと触れてみたいなあと思った今日この頃です。

そういえばいつかNHKで落語に実写ドラマをくっつけた面白い番組やってたのですが、
今でもやっているのかな~???

伝統的といえば、
けっきょく落ち着く”笑い”は『笑点』の大喜利と思って毎週楽しみにしています。

メンバーみんな好きだけど、
特に小遊三さんとたい平さんが好きです。
小遊三さんの、ちょいワルい感じ・助平キャラ・お決まりの”いないいないいない~、アラン・ドロン(または福山雅治)!”が好き。
たい平さんはネタにバラエティーがあって、上手いなあといっつも思うのです。

『笑点』視聴率悪いそうですが、わたしは応援してます

2018.05.20

【ヒト聴き惚れ】『(They Long to Be)Close To You(遥かなる影)』/The Carpenters

【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


(They Long to Be)Close To You(遥かなる影)』/The Carpenters

2018.04.22

【ヒト聴き惚れ】『Mr. Wonderful』

 【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


Mr. Wonderful

2018.04.22

【ヒト聴き惚れ】『That's All』

 【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


『That's All』


※訳詩はコチラ!

2018.04.08

【ヒト聴き惚れ】『Move Over』/Janis Joplin

【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


『Move Over』/Janis Joplin

2018.04.08

【訳詞】『Recado bossa nova(The gift)』

◆『Recado bossa nova(The gift)』(1959年)
作詞:Luiz Antonio
作曲:Dijalma Ferreira
英詩:Paul Francis Webster

アメリカ在住ブラジル人により作られた。
イーディ・ゴーメが歌ったものが日本のTVCM(’86年たばこセブンスター)で使われてヒットした。
アメリカでは’60年代にインストゥルメンタルで演奏され、やや知られるようになったそう。
【Recado】=ブラジル語で、「手紙、伝聞、伝言、使い、便り」の意味。ブラジル語の歌詞の内容は、”愛し合った二人が、未練を残しながら別れてしまい、こうなったのも運命だと自分に言い聞かせる。だが忘れられずしきりに相手のことをしきりに懐かしむ。この想い、この歌は私の心からのメッセージだ”という内容〈参考:『ジャズ詩大全3』/村尾陸男著)。英詩とは意味が違っている。

※ヒト聴き惚れエピソードはこちら。
この曲をはじめて聴いたのは、すすきの時代になるのですが。
おしゃれで色っぽいなぁ~って印象が強いです。

2018.03.25

【訳詞】『Georgia On My Mind(我が心のジョージア)』

◆『Georgia On My Mind(我が心のジョージア)』(1930年)
作詞:Stuart Gorrell
作曲:Hoagy Carmichael

『Stardust』(1927年)のホーギー・カーマイケルが’30年に作曲。
’31年、フランキー・トラムバウアーのレコードのヒットにより、スタンダードとして定着する。
’60年、レイ・チャールズが歌唱。ヒットし、’79年ジョージア州の州歌となる。州議会にて満場一致での可決だったそう。
ホーギー・カーマイケルの姉妹のジョージア・カーマイケルのために、歌詞が書かれ、「ジョージア」が州名か人名かあいまいだとされていたが、’65年発表のカーマイケルの自伝で、バンドリーダーのフランキー・トラムバウアーからアメリカ南部をイメージした "Georgia" という曲の注文から作られたことが述べられ、ジョージア州をさすことと広く認められている(
wikipediaより)。
※参考『ジャズ詩大全1(村尾陸男著)

★『Stardust』同様、50代以上の男性の歌っていただきたい曲。
都会に出て仕事をバリバリやって、納得のいく実績を出し、良き妻、幸せな家庭にも恵まれ、子供も自立して落ち着いてから、
「。。。ああ、」ってふと懐かしい我が故郷を思い出すような。
私もいつかそんな心境になるんだろうか(笑)?

2018.03.25

【ヒト聴き惚れ】『Recado bossa nova(The gift)』

【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
                         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                         そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。

『Recado bossa nova(The gift)』

2018.03.25

9日間のサボタージュ

今日まで9日間お休みをいただいておりました。

前半せっかくだから○○○したい!▲▲▲したい!って焦ってしまい、
気持ち的に休めなかった

後半からまだ○日あると思ったら少しずつやりたいことをすることができて、
あとはダラけてました。

いくつかやりたいことをリストアップしてたのですが

◎生ハムとフランスパン(もしくはクラッカー)とブルーチーズとワインで映画観たかった!
やろうと思えばいつでもできるし、ちょっとお金だしたらイイ空間でできるんだけど、
一番リラックスできる場所でそこらへんにある美味しいだろうモノでだらだらやりたかったんです

ブルーチーズ、めちゃくちゃ香り強いけど美味しかった
みんな輸入モノ食品の店でそろえました。
パンは近所に美味しいところがあるのでソコで。

映画じゃなくてTV観たけど、
のちほどDVDを5本借りてみてました

◎女子温泉一人旅にいってきました!

ちょっとした旅行をすると、札幌に戻って自宅に戻ってきたとき、
見慣れた道とか場所が違ってみえますよね。
札幌に戻ったとき、外国にきたような気分になりました。

宿はずっと行きたかった場所に行きました。
食事は薬膳料理、
ヨガのワークショップがあったり、
温泉に薬膳茶やミネラルウォーターが置いてあったり、
なんかキレイになれそうな宿でした

月桃茶とお菓子のおもてなし。


一人旅といえば、なんとなく石垣島に行って観光しないで一日中本読んでる、みたいなのがカッコイイと思ってたりするのですが。
石垣島じゃないけどせっかくだから。。。と思って選んだ一冊。

30代女性は共感できるんじゃないかな。。。なんて読みながら思ってた。
最近(?)そういう漫画とか本が多い気がする。
そういうのって以前からあったのかな?わかんないけど。

休みは今日で終わりだけど、かなりだらだらできました。
あ、あと映画3本観ようと思ってますが。
先々の予定・目標に向けてまたマイペースにやってこうと思います!


札幌に戻る前、ランチをどうしようか迷って入ったお店。
そばかカフェ飯かで迷ってココ。
ここで呼んだ雑誌で「サボタージュ=サボるの語源。労働者が木の靴(サボ)を鳴らして雇用者の抗議したことから。」ということを知りました。

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