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2020.05.16

【ヒト聴き惚れ】『Change The World』/Elic Clapton

【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


『Change The World』/Elic Clapton

2020.05.16

【訳詞】『The Way We Were(追憶)』/Barbra Streisand

◆『The Way We Were(追憶)』(1973年)/Barbra Streisand
作詞:Alan Bergman,Marilyn Bergman
作曲:Marvin Hamlisch

’73年、同名映画の主題歌。バーブラ・ストライザンド、ロバート・レッドフォード主演。映画はアカデミー主題歌賞を獲得。ビルボードチャートでも’74年2月1位を獲得。バーブラにとっても初めてのヒットチャート一位を獲得した曲。
★映画『追憶』個人的にはそんなに好きではないお話でした方向性の違う二人が出会って、惹かれあって、結婚するもやっぱり合わなくて別れを選ぶ、、、というちょっと乱暴なあらすじ説明ですが。私はなんとなくちょっとだけケイティ(バーブラ・ストライザンド)の方に感情移入できるかな?って感じです。ケイティには信念があったけど、ハベルには自分の夢を支えてくれる人が必要で、なんかニーズが違っていたんだろうなぁと思います。

2020.05.05

【訳詞】『My Blue Heaven』

◆『My Blue Heaven』(1927年)
作詞:George Whiting
作曲:Walter Donaldson

’24年、George Whitingがヴォードヴィル(=Vaudevill歌や踊り、パントマイムや漫才、曲芸などを交えたショー。のちのアメリカのバラエティー・ショー)で使う。
曲はWalter Donaldsonがビリヤード・クラブでテーブルが空くのを待っている間に書かれたそう。
’27年にジーン・オースティンがヴィクターでレコーディングしたものがヒット。以降、グレン・ミラー楽団、
ファッツ・ドミノ、ピング・クロスビーやシナトラ等たくさんの歌手にカバーされている。<参考:『ジャズ詩大全3』/村尾陸男著>

★以前ローカルなTVCMで聴いてたのですが、探せず。。。
【Blue】ってフツーに”幸せ””青い”鳥とかの「Blue」なんだなぁと読みかえしています。
エルビス・プレスリーの曲で『Blue Hawaii』ってあったり、『Something Blue』(Something Four=「何か古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの、そして靴の中に6ペンス銀貨を」— これらを結婚式の日に身につけると、その花嫁は幸せになれるというおまじない、の中の一つ。)ってあるけど、”青”って幸せの象徴なんだなぁとつくづく感じます。

※ヒト聴き惚れエピソードはコチラ!


2020.05.05

【ヒト聴き惚れ】『流星』/吉田拓郎

【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
         また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
                          そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。


『流星』/吉田拓郎

2020.05.05

なんか最近いろいろ思うこと。

2020年、新しい年があけたー

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