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2018.07.01
【ヒト聴き惚れ】『Airmail special』
【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。
『Airmail special』
やっぱ、こういうのやりたいんだよな~。
Ellaいいなぁ
って再認識した朝。
いつものジャズラジオから流れてて、
久々に笑っちゃった
自宅で一人でいるときにハナウタ歌うことがずっとなかったのですが、
最近何かしながらハナウタが出てくるので、
自分の中ですこぶるイイ傾向だなぁと感じています。
1941年、ベニー・グッドマン、ジミー・マンディ、チャーリー・クリスチャンによる共作。
私が聴いたのはOscar PetersonのピアノでElla Fitzgeraldがスキャットで歌っている曲です。
リフの一部だけちょっと私の中で盛り上がり、
お師匠にしつこくしつこく聴かせたのが数ヶ月前の話です。
そういえば、まだジャズやりたいとか何も思ってなかった頃。
とある女の子がYoutubeでElla Fitzgeraldを聴かせてくれたのがEllaとの出会い。
聴いた直後はなんとも思わなくて、ふ~ん。。。って感じでした。
そのだいぶ後になんとなく聴いて、かっこいいじゃんって思ったのでした。
。。。あ、話変わるけど、こういうの大好きです
何回観てもおもしろい。
しれっとかっこよくて面白いことやれるのってかっこイイなぁって思うのです。
★★『12番街のラグ』クレイジーキャッツ×タモリ★★