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2013.06.09

貧乏は幸せ!?

 


物欲に走って、何でも既製のモノを買い漁るのもいいですが、「こーじゃないんだよなー」って時ありませんか?

買ってはみたものの、自分の環境にBESTマッチな商品って、そうそうあるものじゃございません...!

じゃぁ~どーするんですか?...誰か(メーカー)が作ってくれるのを待つんですか?

自分で作ればいいんじゃないですか?

「じゃぁ、いつ作るんですか?」  「今でしょ!」 .....(どっかで聞いたぞー    ^ ^;)


と、思うのが管理人のポリシーなわけで...

いろいろ、試行錯誤してみるわけです。

当然、一発で思い通りのものは、出来上がりません。

それが試行錯誤というものです。

(ここで脳が少し腐りますわなぁ...)

でも、諦めていられないのが貧乏人です。


ここで、貧乏人の特権!...ん?「何?」

それは、「ヒマ」でしょ!


金も無く、出歩く用事も無い貧乏人は、ひたすら考えるんです!

考えてもx2 分からない時は、Google先生が助けてくれます。

ただ、 教えててくれなくていいことも多々あります。

そのおかげで、更に脳が腐るんです...


選択の問題ですが、知識は増えます。

この余分な知識は、別の引き出しに、こっそり仕舞っておけば、いいだけ!

いつか、引っ張り出す時が来るかも...


→続く


 


Google先生の知り合いには、WiKi先生なんかもいて、今度3人で食事しようとか...

...(そんな訳ありません _ _ ;)

とにかく、なんでも聞けば答えが返ってくる御時世ですが、その答えをどう選択するかは、自己責任って事も確かです。


皆さんは、どー考えますか?というか、どー選択しますか?

・的確に、答えてくれる先生か?

・アバウトに不必要と思える回答もしてくるネットか?

難しいですよねぇ...(本当にそう思ってますか?)


...的確な答えを短絡的に求める貴方は、「無責任」な人間だと管理人は思うわけです。

naze? なぜ?

それが、的確かどうか、どこで判断するんですか?

求めている(こう答えて欲しい)答えが、欲しいだけじゃないんですか?

もし、私が友人から疑問を投げかけられたら、あらゆる知識と経験で答えます。

しかし、それは求められている以上のものも多々あるはずです。

その回答の中から、自分の問題点を解決する答えを選択して、歩き出すのが、「責任」のある人間だと、管理人は思うわけです。


つまり、取り入れた策への結果責任は、自分にあるということ!

「あの人に聞いてやったのに...」 

「こうすれば上手くいくって言ってた...」

とか、すべて言い訳ですよね!?


それこそ、アドバイスした側からしたら、

「じゃぁ、なんで俺に聞いた?」

っていいたくなります。

そもそも、身近な話しやすい人間に安易に物事を相談する体質は、どうかと管理人は考えるわけです。

「相談する前に、もっと悩め!」って言ってやりたい!


答えを必死に導く他人に責任を転嫁するなと言う事!!!!!!!!!!!!!

お前の責任だろ?

お前の問題だろ?

ということです。


話は、それましたが...

貧乏してると、他人は寄り付きません。

悲しいかな、事実です..._ _ ;

金のあるところに人は、流れていくものです。

ですから、相談する相手もいなくなるわけです。

でも、日常の様々な問題は、日々積み重なっていきます。

これは、「誰か」に相談して解決出来る事ですか?


問題と対面しなければならない人間は、誰なのかを認識すれば他人なんかに、

相談できるはずが、ありませんよね?!

じゃぁ~どーするんですか?


「試行錯誤」でしょ!?

「当たって砕けろ」でしょ!?


だから、物作りは日々の生活の中で有効なんです ^ ^v

(ここまで話長かったなぁ~!)

手に入らないものを自前で作ろうとする精神は、人生の中で「責任感」のある行動なのであります。


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