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2020.08.05
横浜市の『きむてつスポーツマッサージ治療院』✨
《J2netジャパン・支援協力先のご紹介》
横浜市の『きむてつスポーツマッサージ治療院』✨
昨年末より、横浜市金沢区六浦にあります『きむてつ スポーツマッサージ治療院』さんが、
J2net の活動を紹介、フェアトレード商品のエプロンと風呂敷を販売してくださっています😊
横浜マリノスファンの木村先生の店内はMarinosグッズであふれていますが、
その中に、J2netのあゆみ、ニュースレターとともにエプロンを飾り、
「このエプロンはインドネシアの伝統的な柄で、とても着やすいんですよ。インドネシアの子供たちの支援となります。」
とお話ししてくれて、すでに20枚を超える枚数が売れています✨
お隣の介護ヘルパーさんの詰め所でも人気だそうです😊
地域の方々の健康作りがモットーのとても優しい木村先生、
手技を中心にマンツーマンでそれぞれの状態に合わせた施術をしてくださいます👍
スポーツをしていない方でも健康維持・向上を目指す方、お痛みのある方に対応されています。
きむてつスポーツマッサージ治療院
横浜市金沢区大道2-10-16
045-355-0818
ご協力ありがとうございます。
今後ともよろしお願いいたします❤️
*J2netフェアトレードエプロンの収益金は
インドネシアの子ども達への支援金とし活用させていただいています😊
2020.08.05
インドネシア行き自粛の今、 日本からインドネシアの子ども達を応援しませんか💕
《J2netジャパンよりお誘い》
インドネシア行き自粛の今、
日本からインドネシアの子ども達を応援しませんか💕
新しい生活様式にて日常を取り戻しつつありますが、
予定していたインドネシア行きを
自粛しなければならない状況は続いていますね💦
J2netジャパンも活動は自粛していましたが、
オンライン会議でミーティングだけは続けていました。
その間、記事でもご報告させていただいていますが、
緊急支援依頼に賛同し、支援物資配布の援助をさせていただきました。
J2netジャパンは会員制にて運営しています。
よく、「活動に参加できないから、会員にはなれないわ〜。」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、
会員=活動メンバーではないんですよ!
インドネシアの子ども達を支援したいという志を継続していただける皆様は皆会員さまになれます✨
会員になって、
私達と一緒にインドネシアへ想いを届けませんか。
お写真は今年6月5日に行われた
「2020年度初リモート総会」の様子です。
出席14名、委任状31通にて決議され、
2020年度も楽しみながら活動中です😊
ご入会いただき
仲間になってくださったら嬉しいです!
jakarta.japan.network@gmail.com
ご連絡くださいませ。
日本からインドネシアの子ども達を支援しましょう❤️
2020.05.22
絵本を送る活動
《J2netジャパンよりお誘い》
STAY HOME 今だからこそ!
ご自宅でお子さんと、
インドネシアに送る絵本を作ってみませんか?
私たちは、日本の絵本をインドネシア語に翻訳し、その訳を絵本に貼り付けてインドネシア語の絵本を作り、インドネシアの学校や施設に送る活動を続けています。
絵本への翻訳貼り付けは一冊一冊手作業で行っています。その作業を多くの方にお手伝い頂ければ、もっと多くの学校や施設に本を送ることができます。STAY HOMEでお子さんが家にいる時間が多い今こそだからこそ、ぜひ親子で体験してみてはいかがでしょうか!
・写真4枚目リストの絵本の中からお好きな本を選び、本をご購入下さい(古本、新品どちらもでも可)。絵本貼り付けキットを送付しますので、説明書に沿って作業をし、出来上がった本を返送してください。
・リスト以外の絵本貼り付けも受けつけております。ご自宅で眠っている本の利用をご希望の場合は、まずご相談ください。
*****
連絡先
gado-gado(ガドガド)
J2ネットジャパン 絵本翻訳グループ:宮崎
Email: miyazakikuraharayuki@gmail.com
2020.05.22
《J2net & チャリティカレンダー収益金による支援のご報告》
《J2net & チャリティカレンダー収益金による支援のご報告》
コロナウィルスによる感染の影響で、日本同様にジャカルタでも貧困層の生活はより苦しいものになっています。
KDM(ストリートチルドレン保護育施設)が関連地域の貧困家庭に、お米5キロ袋、卵、食用油、ケチャップ瓶詰550ml、サーデン缶詰などを詰めた食品セット(1600円相当)を寄付する支援活動を行っており、J2netにも協力依頼がありました。
私達J2netもこの支援に賛同し、
先日ご寄付いただいた「チャリティカレンダー2020」の利益211,270円にJ2netジャパンが寄付金を上乗せしたマッチングギフトとし、KDMへ支援を委託しました。
日頃からJ2netの活動および「チャリティカレンダー2020」をご購入いただきご支援くださる皆様のおかげで、今回は約200世帯に支援物資を届けることができました。
ありがとうございます。❤️
引き続き、応援をよろしくお願い致します。😊
そして今は一日も早い新型コロナウィルスの終息を切に願います。
✨
2020.05.09
インドネシアでコロナと闘う医療従事者のために
《インドネシアでコロナと闘う医療従事者のために》
北ジャカルタ,チリンチンのTBA cerah
シャリフさんから届きました!
『Demi Raga Tang Lain 』
是非、聞いてください。
世界中がコロナと闘っています。
医療従事者の皆様への感謝と共に、
収束を祈ります。
******
みんなが逃げ去った時
笑顔のために
誰にも気づかれずに身を危険にさらし守ってくれる
みんなが眠っているとき
人々のために
疲れも忘れてずっと見守ってくれる
人々のためにすべてを犠牲にし
命をかけて闘っているあなたを見て
みんな微笑んだ
あなたは世界のヒーロー
神さまは
人々のために頑張っているあなたを見ています
息をするのもままならない人々に
祈りを、この声を届けます
******
2020.04.29
インドネシアの子ども達も頑張っています!
インドネシア ストリートチルドレンの保護育成をしている団体が、コロナウィルスで厳しい生活を強いられている地域の方々へ食料品などの物資の支援活動をしています‼︎
皆んな頑張っています❣️😊
我らJ2netからもジャカルタと日本から支援をしています‼︎
彼等や彼等の支援地域の住民が感染せずに、
そして全てのインドネシア友人達が健康でいられる事を祈ります。
私たちも自分の出来る事を淡々と着実に、
毎日を過ごしましょう‼︎👍🤗
2020.04.08
支援のお願い
J2netジャカルタで支援活動をしているストリートチルドレンを保護する団体KDMから支援の要請が来ています‼︎
コロナウィルスの影響を受けている貧困で苦しむ家庭に、食料などの寄付をします。
J2netもジャカルタと日本からの支援を検討しています。
皆様のご協力をお願い致します‼︎
Halo sahabat,
Saat kita bisa menyediakan stok makanan kala melakukan _physical distancing_ , mereka yang mengandalkan penghasilan harian bergumul keras untuk bertahan hidup.
Pandemic Covid-19 memang menakutkan. Bukan saja karena obatnya belum ditemukan, tetapi dampak sosialnya nyata di depan mata.
Yayasan KDM dan Sahabat Anak mengajak kita bersama *Lawan Covid-19.* Virus ini bisa mematikan manusia, tetapi tidak membunuh kemanusiaan.
Dengan dukungan sahabat semua, kita akan mendistribusikan *1.000 Paket Bahan Pangan untuk 1.000 keluarga, serta 500 Paket Jeriken Cuci Tangan dan Sabun.*
Transfer donasi anda ke:
BCA 3053013178
KCP Pasar Cikini
A.n Yayasan Kampus Diakoneia Modern.
Cantumkan angka *19* di belakang donasi anda. Contoh: Rp100.019,-
Donasi juga bisa diberikan dalam bentuk barang. Daftar barang bisa dilihat dalam flyer.
Kontak:
*Frisca 0856 7826 351*
*KDM 0812 9728 0309*
(Bisa Whatsapp)
Penggalangan dana akan berlangsung hingga *30 April 2020.*
--
Situasi ini tidak selamanya. Jika yang berlebih mau berbagi, kita akan melewati ini. Terima kasih untuk dukungannya.
2020.04.08
ふれあい満点市場に出店‼︎
東京ボランティアセンター主催
ふれあい満点市場に出店‼︎
毎月定例会で場所をお借りしている、
東京ボランティアセンター主催のボランタリーフェア☘️
毎年セミナーを中心に、様々な活動が行われている。今年は2月7・8・9日の3日間。
8日、関連12団体が参加して、ボランティアセンタービル1階フロアにて、バザーを開催。
お馴染みさんばかり、仲間内のブースを廻りながら声を掛け合っている雰囲気も、いつもの光景で楽しそう⁉︎😃
机ひとつの小さなブースだけれど、
品物を持って通り道を挟んで客引きに声を上る。
例年寒くてコートを着ながらの事もあったが、
今年は晴天に恵まれ天窓や階段上のステンドグラスからの、心地良い日差しに助けられた。
コロナウイルスの影響もあり、
通り過ぎる人は8割がたマスク😷をして、足早に通り過ぎる。
今年はアンクロンを用意し、
時々お客様や他のお店の方々を巻き込んでの演奏会🎵
馴染みの曲に歌声も聞こえて来る。
セミナー会場へも出向いての演奏も‼︎
子どもたちも参加して、珍しそうで楽しそう❣️
メンバーの奏でる優しい音色は、バザーのBGMにもなっていました‼︎👍
仲良くなった仲間たちとも「また、来年ね‼ 」🤗
2020.03.01
人形劇・ティムチュリタ公演
<J2net じゃかるた活動報告>
人形劇・ティムチュリタ公演
2020年最初のティムチュリ公演は、ジャカルタ郊外のBKB幼児教室へ。
偶然にもちょうど1年前の同じ時期に訪問した場所です。...
車を降りて住宅街の路地に入り公演道具を抱えて歩いていくと、賑やかな声が。
1年ぶりの訪問を喜んでくれる子どもたち、そして先生や保護者たちの顔ぶれに、私たちメンバーも嬉しくなります。
毎回お馴染みのイントロ3曲から、「三匹のやぎとがらがらどん」「まんまるちゃん」と演目が続きます。
子どもたちの目は真剣そのもの。クイズ形式の「まんまるちゃん」には、大爆笑する子もいました。
そして、最近ティムチュリタのメンバーが増えたこともあり、今回久しぶりに「ピート」が演目に入りました。
メンバーも大好きな「ねこのピート」です。なにがあっても泣かずに歌を歌って前に進むピートは、今日もkeren sekali(かなり最高)!
最後はみんなで「ペンギン体操」で体を動かします。もちろん汗だく。
いやー、楽しい公演でした。子どもたちの笑顔と歓声が何よりのやりがい。
また来て~と言ってもらって会場を後にする私たちは、いつも充足感あります。
人形劇グループのティムチュリタは、原則毎週木曜日の午前中に活動(練習または公演)をしています。
ご興味のある方、ぜひご連絡ください!
2020.02.28
J2net 関連団体紹介と報告
<J2net 関連団体紹介と報告>
ヤヤサン アウリア Yayasan Aulia
(Japanese & Bahasa Indonesia)
1999年 J2net が支援活動を始めどう進めて行くか模索する中、相談のために訪ねたインドネシア ユニセフ。
その場で「丁度良い人が来ている!」と紹介された、ヤヤサン アウリアのエディさん。
北ジャカルタ の貧困地区に住む住民たちのため支援を始める。
きっかけはクリスチャンだったエディさんが、クリスマスの日に道端で物乞いをしていた子どもたちを集め、一緒に楽しい時間を過ごした事だったと聞く。
ヤヤサンを立ち上げ自宅近所の家を借り、事務所を構え活動を開始する。
最初の頃は虐待や売春で行き場を失った子どもたちを保護し、事務所の2階で生活もさせていた。ジョグジャに孤児院も建てた。
事務所がある北ジャカルタにいくつものスラムが出来ていたため、スラム地区を周りその何ヶ所かの場所で、コミュニティ・健康・教育支援などを始め、また災害時の支援活動も行い、NGOとしての立場を確立していた。
J2net は知り合ってすぐに事務所や現地を何度も訪問し、出会った住民たちのために出来る事を探し、放置されたゴミの問題・病気を抱える子どもへの支援、奨学金や工作や遊び、人形劇公演や文庫の設置、様々な方面の活動を持って、20年に渡りアウリアの子どもたちや住民たちと関わって来た。
2011年には24時間テレビの取材が入り、堀北真希がコタやプドンケランのスラムの子どもたちと交流した。
J2net が訪問するといつも歓迎を受け、子どもたちや住民たちと楽しいひと時を過ごした。
とても残念な事に、本年彼らは事務所を閉じ活動を停止する。
私達は彼らからとても多くの事を学なばせてもらった。
そのひとつに、私たちの様な支援活動は、支援する必要がなくなる事、すなわち地元住民が自立して生活していける事が望ましいという事。
彼らの終結もある意味、それを表すひとつの出来事なのかもしれない。
インドネシア中の全ての貧困が解決された訳ではない。
でも、着実に何かが変わりつつある事は確かなのだと思う。
J2net 20周年のお祝いに、数人の若者が駆けつけて来てくれた。
20年前小学生から奨学金を受けて来た子どもたちが目の前に現れ、涙を流して自ら感謝の想いを伝えてくれた。
心からやって来て良かったと思え、本当に嬉しかった‼︎
本帰国後のアウリア訪問で、彼らの最後の活動に同行した。
数年前、既に強制撤去にあった住民たちが、ジョコ大統領の政策で建てられた低所得者住宅へ転居しており、エディさんとアウリアのスタッフ達と訪問した。
私も見覚えのあるおばちゃん達の懐かしい笑顔😃
涙を流してエディさん達との再会を喜んでいる。
一軒のお宅にお邪魔して、みんなで車座になって話を伺う。
団地の中は公団住宅の2LKという感じ。
決して広くはないものの、以前住んでいた場所に比べれば人間的な生活の場所。
以前のプドンケラン地域は沼の縁にあり治安も悪く、大雨が降る度に洪水し一階部分が浸水していた。
訪問時にはいつも、ここは犯罪者も潜伏している場所だから気をつける様に、とも言われていた。
継ぎ足しで建てられた、昼でも暗い迷路の様な路地。
今の住まいにも様々苦情はある様だが、スラムから出られた事は、確実に彼等に大きな変化ももたらした。
嬉しそうに子どもさんの結婚式のアルバムを見せてくれた。
私の子どもの結婚記念アルバムより豪華⁉︎
彼等の生活や意識が向上している事は確かだった。
アウリアの活動が終わった事は、インドネシアの成長の一幕を現しているのかもしれない。
まだ先の展望は見えないが、ジョコ大統領が再任された事に期待を持ちたい。
私たちが出会って来た子ども達が、心から笑える様な平和な未来を望まずにはいられない。
アウリアのエディさん、歴代のスタッフたちに、心からの感謝と労いの言葉を伝えたい‼︎
「ありがとう😊 お疲れ様🙇♀️❣️
出会えて本当に良かった‼︎🤗」(Hori)
<Yayasan Aulia yang teman J2net>
Pada tahun 1999, ketika saya berkunjung ke kantor UNICEF di Jakarta untuk konsultasi tentang kegiatan J2net yang baru dimulai, saya dikenalkan dengan seseorang.
Bapak Eddy namanya, beliau adalah pengurus Yayasan Aulia.
Menurutnya, Bapak Eddy memulai kegiatan bantuan pada warga yang tinggal di tempat yang kumuh dan hidupnya kurang beruntung.
Langkah pertama adalah mengadakan kegiatan bersama anak-anak pengemis di jalan pada hari Natal.
Berapa lama kemudian, bapak Eddy mendirikan Yayasan dan membuka kantornya di rumah kontrakan dekat rumah tinggalnya.
Yayasan tersebut memulai aktivitas pertama dengan upaya perlindungan anak-anak yang tidak ada tempat berlindung dari kekerasan dan prostitusi.
Kadang kantor Yayasan berlantai dua bisa di jadikan tempat penampungan buat mereka. Sebuah panti asuhan juga di bangun di
kota Jogjakarta.
Banyak tempat tinggal kumuh dan warga kurang beruntung terkumpul di bagian Jakarta Utara. Yayasan memusatkan kegiatan kegiatan
komunitas, kesehatan, pendidikan di berbagai tempat.
Bantuan kepada korban bencana juga dilakukan secara aktif.
Yayasan sudah berdiri secara mantap sebagai NGO (organisasin non-pemerintah).
Setelah perkenalan kami di kantor Unicef, J2net berkunjung ke kantor Yayasan serta tempat tempat kegiatan Yayasan untuk memperoleh
informasi sehingga kami pun telah menemukan banyak hal yang
harus di tangani antara lain masalah pembuangan sampah, anak-anak yang penderita penyakit, beasiswa pendidikan.
Agar kami bisa mendalami hubungan dengan anak-anak, kami melakukan permainan bersama dan pertunjukkan drama boneka.
Kami juga menyumbang perpustakaan di sekolah.
Banyak hal kami lakukan bersama Yayasan selama 20 tahun ini dengan melibatkan anak-anak dan warga.
Pada tahun 2011, ada liputan TV24jam membawa bintang film Jepang bernama Maki Horikita dan menyelenggarakan acara bermain bersama Maki Horikita dan anak-anak dari keluarga kurang mampu di daerah kota dan Pedongkerang.
Warga dan anak-anak selalu menyambut kedatangan J2net dan senang bermain bersama kami.
Tetapi sangat menyesal mendengar Yayasan Aulia tutup kantor dan tidak melanjutkan kegiatan pada tahun ini.
Sungguh kami belajar banyak hal melalui kegitan bersama Yayasan.
Memang sebetulnya kita harus menciptakan masyarakat yang tidak perlu ada organisasi untuk membantu masyarakat. Untuk itu, kita
harus berupaya membangun masyarakat yang sehat , yang tidak perlu ada bantuan-bantuan. Masyarakat yang mandiri dapat
hidup mandiri.
Dari pandangan ini, penutupan kantor dan kegiatan Yayasan Aulia menunjukkan salah satu keberhasilan yang tercapai.
Tetapi bukan berarti bahwa kemiskinan di Indonesia sudah di atasi.
Kami menyelenggarakan peringatan tahun pendirian J2 net ke 20.
Yayasan Aulia juga hadir di acara tersebut bersama anak-anak yang pernah mendapat beasiswa J2net. Kini, mereka sudah besar.
Kami sangat terharu bertemu dengan mantan anak-anak beasiswa J2net
yang menyatakan kepada J2net bahwa mereka merasa sangat bersyukur dibantu J2net.
Kami juga ikut merasa berbahagia karena bisa melihat hasil bantuan kami dan mereka senang.
Setelah saya meninggalkan Indonesia, saya berkesempatan berkunjung kembali di Jakarta. Ketika itu, saya ikut kegiatan Yayasan bersama bapak Eddy dan staffnya ke tempat tinggal warga yang saya kenal.
Suasana tempat tinggalnya sudah berubah. Mereka pernah di usir dari tempat tinggal secara paksa sekarang tinggal di rumah rusun yang dibangun pemerintah Presiden Joko Widodo.
Mereka berwajah senang bertemu kembali dengan Bapak Eddy dan kita diajak masuk ke rumah salah satu ibu yang saya masih ingat.
Kami duduk di lantai di rumah terdiri dari dua kamar tidur dan ruang keluarga.
Rumahnya tidak luas tetapi terasa jauh nyaman dibanding dengan tempat tinggal sebelumnya dimana dekat rawa dan sering mengalami kebanjiran kalau hujan. Selain itu, tempat Pedongkerang adalah salah satu tempat buruk dari segi keamanan.
Dulu kalau J2net mengadakan kegitan di daerah ini, selalu diingatkan "hati-hati, ya"
Jalan yang sempit antara rumah petak.
Sekarang mereka tinggal di rumah susun. Ada kemajuan.
Di rumah itu, kami duduk bersama di lantai. Ibu rumha itu diperlihatkan album photo pernikahan anak,sangat bagus dan cantik (mungkin lebih bagus dari pada pernikahan anak saya sendiri).
Saya merasa bahagia dapat melihat kemajuan dan peningkatan kehidupan mereka secara nyata.
Mungkin keputusan Yayasan tutup kantor adalah salah satu bukti atau tanda kemajuan Indonesia.
Pada tanggal 20 Oktober ini, diresmikan dan dilantikkan President Joko Widodo
Saya sungguh berharap akan datang masa depan yang cerah dengan wajah anak-anak yang selalu tersenyum.
Akhir kata, saya menyampaikan terima kasih yang sebesar besarnya kepada Yayasan Aulia, terutama kepada bapak Eddy dan staffnya.
Saya sangat senang bertemu dengan semua. Terima kasih.
HORI