⇒☆災害が 起きる前にグッど!★

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2018.04.08

情報バックナンバー

4/8
要約・・・ヘラクレーンを簡単設置するだけ!ですが、
固定観念から 脱却して頂きたいと思います。 
①~⑧の 簡単説明から どうぞ(^○^)

環太平洋火山帯(リングオブファイヤー)での活性化による備え!
*(https://golden-tamatama.com/blog-entry-2343.html)より
1831~2001で極が1100km移動していて、現在も。
*(http://soulsign.jp/poleshift/)より

起きた後では遅すぎますので、 あえてお知らせしています。
現在の耐震基準での被害から、 備えて頂きたい内容になります。
ご了承下さい。

・自然災害の断層地震には、ブレイン地震情報を入手される事を、
お勧めしています。対策は早くできる筈です。
決して諦めることなく、そして、ヘラクレーンを備えて頂き、命を守って下さい。

直近のパプアニューギニアの頻発地震
(http://www.tenkinoarekore.com/entry/2018/02/26/075915)より

・'16熊本地震で被災された方々には、
深く哀悼の意を表するとともに、

今も尚、4万人以上の多くが、「みなし仮設」で避難生活を
されておられます。--- 心からお見舞いを申し上げます。
*(http://www.asahi.com/dialog/articles/00004/00005/)より

*抜粋資料<URL・・・)より>は、被害状況の画像を 含みます。
備えておきたい方のみ、参考になる為、ご覧頂くものです。以下同様。



・'12年当初から、 HP・ネット動画で 地震による建物の揺れを
抑制していく ‘ヘラクレーン’の普及をしています。
(私自身は、無償のボランティア活動)

また、その初年度には、九州地方をメインとして、自然災害を含めて
全国の新聞・雑誌を通じて、薦めていただけに、

第二の熊本被災を、食い止めたいと 続けています。
この掲載においては、何卒 ご理解の程を お願い申し上げます。



①熊本だけで、17万棟以上で被害となった熊本地震での、8千棟以上が全壊判定!
(http://www.bousai.metro.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/429/2syou.pdf)より

避難生活から、再建への道のりは、罹災証明取得だけでも、順番待ちでの時間と
納得いかない 再申請待ちで大変だそうです。



②全壊の旧耐震は除いて、新耐震基準で、80棟以上、
(http://www.mlit.go.jp/common/001155087.pdf)より

現状の耐震基準でも、最大17棟、
(http://jutaku.homeskun.com/assets/images/contents/legacy/taishin/jisin/kumamoto_eq/H28kumamotoeq_report.pdf)より
・・・51棟も!?
(http://yane-net.com/saigai/3799/)より

耐震最高等級3で半壊、
(http://kurahau.co.jp/column/どう壊れるの?-家の倒壊パターンと耐震等級/)より

等級2では、全壊判定でなく、倒壊しています。
(https://www.oscarhome.co.jp/2016/07/27836)より

耐震等級3でも住み続けられない場合
(https://plaza.rakuten.co.jp/tomtakeda/diary/201604220002/)より

耐震等級だけで大丈夫とは、言えません。
(www.nexus-r-home.com/home/column/0031)より

耐震補強には、お勧めしてます。
http://www.pita.co.jp/woodpita/blog/column/3027.html



③マンションオーナーへ、備えの導き
マンションは、地震に強い?への対処にも・・・
(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO7824128010102014000000?channel=DF130120166032)より



④免震他、総合被害情報

免震は、素晴らしい!被害情報も、ありますが、ヘラクレーンを追加で、協力できると思います。
(http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/kumamotozisinniinnkai/20160630pdf/20160630haihusiryouissiki.pdf)より



⑤熊本地震は、強烈でしたが、縦震動においては、中越・沖地震の1000ガルを
軽く超えるものではありませんでした。
しかも、ピンポイントで、お隣とは被害が 大きく違っていました。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161009)より


⑥震度7が2回来た熊本地震は、想定外!?
回数もさることながら、時間が重要! 大正関東地震では、
10分以上震度計の針が振切れている!
(https://www.youtube.com/watch?v=b8fJ4sjFLa0&feature=youtu.be&t=9m18s)より



⑦その大正関東地震では、10分間に 4つのM7が、起きた!

9/1、同時刻になんと!小田原とその沿岸付近と、三浦半島南部で M7.9!
2度の大規模地震の波形が、記録されていました。

更に、その後、M7を越える震度7程の余震が、
当日、一時間以内の午後や 翌日にも発生し、翌年1/15まで4回も起きたという事です。
(https://www.kajima.co.jp/news/digest/sep_2003/tokushu/toku02.htm)より


⑧大正関東地震では、更にM7が続く・・・ しかし、
過去にはもっと大きなM8以上が・・・ 次なるその巨大地震は!?

(http://www.love-letter.tv/dai_saigai/sekaijishin_nenpyo2.html)より




総評・・・
実質震動は、人工の油圧で揺らすよりも、遙かに速い 運動エネルギーである
マグニチュードで表わされています。

緊急地震速報も含めて 予報が基本二日前に分かる昨今では、日本での
人工地震は、考えなくて良い事が分ります。平和を望んでいます。みんな!

政府では、直下型・海溝型で 10分以上続く 激しい揺れを 予測されています。

ヘラクレーンのご活用で 対応して頂いて、大きな力を逸らしながら緩めて
それら同士で 弱め合う自然の働きを 薦めて頂きたいと 切に思います。


3.11でも 被害部分においても、ネットで よく目にします。

<外観では、損傷がない様に見えても、一部損壊までなくても
木造は、接合部損傷。
鉄骨構造は、バウンドリバウンドによる損傷、金属歪みで傾く。
RCは、コンクリート剥がれや、継ぎ目損傷、
によって、雨もりなどにより、修復困難で、住み続けるのは大変です。>

だからこその 備えとして、簡単施工の ヘラクレーンです。
耐震最高等級3でも 簡単に半壊となるのですから、


ましてや、熊本や阪神、中越、大正関東以上の揺れが、
10分以上続けば、それは、また 想定外ですか!? 

動いている激しい揺れの電車での実質の揺れで対応ができる
ヘラクレーンは、10分と言わず、働き続ける能力を 持ち合わせています。

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巨大直下型地震で
鉄筋が提灯化する程の縦の衝撃!

巨大海洋型地震での津波!

巨大熱帯/温帯低気圧の高潮被害、
そして竜巻や突風、

ヘラクレーンの本質によっての
抑制緩和策で減・縮害へ(^o^)/

http://herculean.cloud-line.com/blog/2016/03/#date-2016-03-13

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