⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
2017.11.12
本来 長年続けている 動く物へも! 舵を取ります(^^♪
This earthquake forecast helps refuge and
the preparation and is reliable.
Your life prepares for them in oneself,
and let's protect it.
地震や突風での災害が、大きい場合、自治体による訓練された
消防やレスキュー隊、そして自衛隊の勇敢な方々の救助、
そして、無償の暖かいボランティアの援助を待つでしょう。
それらによって政府は、万全の体制!と謳い、全力で!
支援を行うとして下さいます。・・・、
ところが、阪神の時の様に、みんなで助け合う共助がなければ、
どうしても限界があると知らされました。
みんなをすべて助けられないのです。
倒壊した家屋や火災、爆発によって、避難ルートを
遮断している中、消火活動もままならない状況で、
どの様にして 救出できますか!?
当時の救急隊は、とても歯がゆい気持ちで そう訴えて
おられました。
ですから、一時の突然の 万が一の出来事に
なったりした後では、後悔しきれません。
長期間、手付かずの状況下で 罹災証明も発行されない
どうしていいものか途方に暮れるのも大変で
避難生活で、トイレの問題が、一番困るのだそうです。
更に 当然、あって欲しくはありません。
家族の誰かが、ご両親や大切な子供、
もしかしたら、自分自身や奥様だったり そして、
御親戚や友人 恩人だったら・・・
まずは、避難ができるために、国も知らない為、
残念ですが、公表できない、
地震が起きる前に 情報を入手しておく事が先決です。
次回、起きた後、有効だとやっと、
公表出来るようになるでしょう。
そして、耐震のしっかりした建物にしておくことは、
重要ですが、バウンドリバウンドする
電信柱がブルブルと振動している様に、柱や梁、
接合部によって、その内側がまず損傷の可能性。
新耐震(まだ不十分)でも損傷が、あるものです。
【前回に記載】一部損壊でも大変な費用が掛かります。
あくまで、倒壊しない基準であるのは、周知の通りです。
それ以外にも 建物中にいる人たちの家財、事務用品、
器具 医療部材、工場内でのタンクや薬品類、
どの様な激しい思わぬ動きに伴う被害も
想定しておく必要があります。
関東大震災経験者が、倒れては起き上がり、転びの
連続だった 縦震動の恐ろしさを 後世に残そうと、
訴えられていました。
それらを少しでも クリアーしておこうとするのが、
ヘラクレーンだと このHPでは、端的に申し上げています。
このヘラクレーンで 熊本や鳥取など、もっと救えたかも
しれない思いで、その防災の日以前から、今年は長めに
引きずって 書いて参りました。
やるべき事は、先に済ませておいて、災害が、起きない事を
お祈りする気持ちで、効果の分かりやすい動画も
一日年休を利用して 激しい揺れ対策を 撮って来ました。
何卒、御覧頂いて、ご参考に なさって下さい。
この様な 何か役立ってもらえるもの一つで、助かって
頂ければ、励みになります。ありがとうございます。
*jb04_動く乗り物を緩衝できれば建物でも効果発揮_2017_10~12
*jb05_自然現象を動く物体で効果発揮した要素を活用_2017_10~12
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