⇒☆災害が 起きる前にグッど!★
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2016.06.24
竜巻へと集まる力を弱めて頂く
The power that a tornado attracts is weakened
by vibration itself!
昨日、隣国の中国で 竜巻が発生し、
多大な被害が出ました。しかも
大粒の雹ヒョウまで降ったニュースも流れました。
前回ヒント動画から、対策を講じていきたいので
是非とも協力をしていきたいと思っています。
利権もあることでしょうから、ご連絡頂ければ
対策を 経費を少なくしての効果を発揮できる様に
お伝えし、お任せしたいと考えています。
今までの既成概念ではないだけに
メーカーでの製造には、公の権利がなければ
製品へと結びつきません。
今回も その為の多額の費用が 掛かかりました。
いずれ、これらの効果でお役に立てる時がくると
思っています。
簡単な原理は、公開はしようと思っています。
つまり、ヒント動画を見れば、可能であると
思えてくるでしょう。
私が広い範囲での意味で 申し上げている
“合わさり”とは、合力だけではなく、
いろんな要素が、
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85753/
絡み合っているという意味で お伝えしています。
それらは、ショックを吸収するだけではありません。
振動を抑制する全く新しい今までには無かった
斬新な考え方です。
だから、既成概念を吹っ飛ばせと・・・
ヘラクレーンも、それらを噛み合わせて働く様に
設定しています。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/85672/
豪雨による土砂災害対策でも
四年前からページでお伝えしている通り、
予め危険地域に設置しておけば、
人命まで 被害が出る事はなかったと考えています。
ヘラクレーンとその本質による全ての
緩和策である要素は、このサイトで述べている
“合わさり”効果を活用しています。
これらは、動く物や人体にも活かす事が出来ます。
自然現象における実際に働く運動力学だからです。
データを入力しての AI(人工知能)によって
幅広い用途に 応用できると思っています。
東大他、専門家においては、AIは、
画像処理能力の速さで、判断し答えを出す
メインが、まるで自分で考えて答えを
出しているかの様に 感じてしまいます。
あくまで、今までのデータの中の最善手を
示してくれるのを 認識しておくべきです。
ですから、自動運転においての情報も
走行距離を増やして ビッグデータとして
できるだけ多くの中から 最善手を瞬時に
判断出来るように しようとしている為です。
しかしながら、
カーブを曲がるにしても 道路にあるラインや
形を単純に指標設定しての 加減速速行を
するだけの ビックデータだけでは、お粗末で
情報不足による 雨や積雪を含む天候と風、路面、
割り込みの複雑さ、緊急車両との関係、地震の揺れ、
飛来物を避けるなど 自分自身で考えるのではなく
数多くのそれらの情報が必要です。
しかし、それらの中の優先順位を即断で、
臨機応変に 状況変異で判断できるかの
人間の優秀性が、経験と気持ちと、培った技術を
超える事ができれば、驚くでしょう。
培った技術は、動画だけでは、判別できません。
数知れない程の要素を体系付けし、理論化していく、
共通化から 自然現象を導いていく必要性があります。
後継不足からの先人たちの技術を残してもらいたい。
動画だけでなく、勇気を持って要素として
後世へと引き継いで頂きたいと思っています。
そのほんの僅かの自然現象を取り入れている
ヘラクレーンですが、
そういった入力データに頼らず、
自然にその働きができるこの装置は、
人体ロボットにおいても大いに有効です。
その中に、車の様なサスペンションは、
導入されることなく また、既に出来ましたが、
センサーをも必要としないロボットの自然な滑らかな
動きが可能となっている現状の様に、
自然に凹凸や障害物による体制の崩れを立て直す
これらの元来持っている能力で 如何に働かせるかの
人工知能による学習で 判断の複雑さを増やせて
いけると思います。
そして、是非とも、過去の被害状況を知っておく
必要があります。
歴代の古文書等や地質調査など、
海側や沼池などの痕跡から、
そして地形から それぞれの地域での
対策の受け皿として 備えておく必要が、
分かってきます。 ネット検索も付け加えています。
http://herculean.cloud-line.com/topics/2016/86447/
一度被害が出ても 最小限度に収める事ができる
配慮として 最高等級3でも
ヘラクレーンをご活用ください。
起きた後の ボランティアの方々の大変さには、
頭が下がります。
今年の様に災害が多いと、継続してのその人手が、
足りません。
復旧には、かなりの年数が必要ですし、
甚大な被害には多くの悲しみが伴います。
被害を最小限に抑える為、縮災として備えて
おきたいものです。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*hf01_現-新耐震基準の最高等級3_2016_04~06
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_04~06
*je02_幅広い用途に AI(人工知能)を応用するには!?_2016_04~06
*lb04_竜巻等の対策に_2016_04~06
2016.06.21
落雷による地響きと竜巻対策は可能か!?
Shaking condition of the house caused by the thud
by the thunderbolt nearby,
And will the tornado measures in Japan be possible ?
この装置が、縦揺れ、縦振動をも 抑制できる
参考動画として、24時間防犯カメラからの映像を
まず、第一弾として お知らせします。
手始めに 一昨日、近隣での落雷時、
ヘラクレーンを 設置している家屋で、
縦振動を抑制しています。
https://youtu.be/8f-SPKsj5H8
ピカーッと光った後、雷鳴が轟き ドッォー~ンと
地響きが、伝わって来ると、通常であれば、
どうしたって床やテーブルも 振動してしまいます。
当然、設置しているカメラ本体も 振動する筈です。
ところが、ご覧の通り、縦の振動で
建物へ伝播して来ても それを緩衝させる働きが、
この装置によって 機能したからであると 判ります。
しなやかに力を逃がしている竹やヤシの木は、
単に受け流しているだけではありません。
振動をうまく活用しているのは、
ヘラクレーンの要素の中に 組み込まれています。
地震時に竹林の中では、揺れが小さくなると
云われていますし、強風が吹いてもざわざわと
竹の笹が和らげてくれます。
ヤシの木は、スーパー台風の突風でも
てっぺんが、地面につく位に曲げても
まだ折れない 柔軟な幹なのだそうですから、
折れた事例が、無いのも うなずけます。
そして同じく昨日、岩手での竜巻が、発生しました。
日本でも以下の程度の竜巻は、発生してくるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=foQt5VknRj4
まず、振動が大切でありますが、その後の
たくさんの要素を ヘラクレーンの本質として、
活用しています。
突風時に、ヤシの木のしなり方は、
上頭部が横向きになるまでを 見たことはありません。
竹と殆ど変わらない程度です。
しなやかさの作りは、違えど 弱め方に
共通点があり、ヘラクレーンも実際に使用しています。
これらによって、下記の動画から参考に
勢いのある流れになれば、手がつけられないので
それまでに 抑制する緩和策を 取る事こそが、
手っ取り早い方法と 考えています。
これも同様に 多く設置する事で、可能になると
考えています。
竜巻類は、熱帯、温帯低気圧、大気の不安定な
気流環境である為、地震同様、いつ起きても
おかしくはありません。
これも簡単設置できるものであるので、
メーカーを募ります。
https://youtu.be/_sfw0tOQKvM?t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=JdTOlrGAdF4
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
*jd02_功労者である海釜カイフ_2016_04~06
*hc02_Herculean設置しての実際映像_2016_04~06
*lb04_竜巻等の対策に_2016__04~06
2016.06.18
地震が起きる比率が低くても 大きな地震は起きる!
Mega quake is generated any place other than the
past dislocation.
来てから対処しきれない!巨大地震!
http://matome.naver.jp/odai/2134036756297269601
熊本県だけで 震災での罹災証明申請が、総数で
14万6千も ありました。
その内の まだ3割が、発行されてないと
先日の新聞記事が ありました。
傾きが著しい家屋でも なかなか半壊とまでの
その証明書を発行してくれません。
一部損壊では、納得いかず、二次審査への
申し立てをする人が多いそうです。
再審査所要にも 2~3時間掛かります。
半壊以上だと、公費が出ることになったとはいえ
1~2年待ちだそうです。
解体費用が自己負担なら、それだけで数百万必要になります。
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15528.html
http://mainichi.jp/articles/20160617/ddr/041/040/004000c
プレートは、小さなブロックでつながっています。
それらの内部に 歪みを生じると 新たな断層が、
できると 専門家のご意見がありました。
しかも増えているのだそうです。
今回の函館でも、数パーセントの地震被害想定を
最新で表記していたにもかかわらず 起きました。
益城町の地震から二ヵ月後の360度映像への思いです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/16/mashiki-360_n_10497796.html
この様な状況下で、廃棄物の置き場の敷地を
確保していくのも 大変だそうです。
熊本城他 皆様の文化遺産であります。
街の復興並びにこの復旧で、
同じ二の舞を演じてもらいたくないと思います。
お城の耐震化は、難航しているそうですが、
是非ともヘラクレーンをご活用して 建物が、
石垣共々 被害に遭わない対策として頂きたいと
思います。
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_04~06
2016.06.14
関東大震災の地震の波形
more than ten minutes.
宇宙の中で 浮かんでいるように見える
私達の住んでいる 青い地球の地下深くでは、
活発に 地震活動しながら動いている昨今です。
その美しい地球内では、なんと!現代の近隣諸国や
テロ、核の兵器による危機感によって
憲法改正へと 不穏の空気が漂っている
変化の大きい状況の中で 不安な生活を
余儀なくされています。
熊本地震によって、あくまで点在している震度7の
揺れを受けた 部分エリアでの 耐震基準を
満たしている 頑強な筈の建物の倒壊を
目の当たりにして、
現状のまま、人口密度の高い都会の街で、
巨大地震が、震度7激震の広範囲で
しかも 揺れが長い影響で、起きてしまうと、
日本経済が、麻痺して、復興復旧にめどの立ちにくい
大惨事となる想定で 危惧されています。
その前に備えておくべき 私達ができる事とは、
耐震に加えて 地震動による
建物の横揺れはもちろん 脅威の縦揺れをも
抑える 何がしかの手段を持っておく事が 重要です。
歴代の関東地震の中でも、大正の関東大震災は、
大きい部類では、ありませんでした。
http://jishin-station.jp/?p=147
それでも 震度7エリアの広さは、熊本地震の
比ではありません。阪神時よりも もっと広いのです。
https://youtu.be/1Nm6aPz-ZRE?t=3m44s
大きく揺れ続けている 地震波が、残っています。
https://youtu.be/b8fJ4sjFLa0?t=9m18s
その10分以上も 揺れている間に
M7以上が、3回以上も!(実際は4回)
猛烈な揺れが、続いた事が 判ります。
重量のある建物が、上下の猛烈なスピードで動かされ
叩きつけられる衝撃は、熊本やエクアドルでの映像を
見れば、良くわかります。
通常の横揺れの地震を 抑えようとするだけではなく、
縦揺れをも抑える事が、ヘラクレーン効果によって
期待して頂けます。
建物を ただ頑強にする事による 地震動から
揺れる事で 逃がせるのだと 思われていましたが、
重量を伴う実際の建造物では、その重みと
大きさからの 慣性モーメント等が大きく、
接合部等に負担を 要する結果となってしまいました。
ラジコン飛行機の急転回を実際の戦闘機が、
真似できないのと同じです。
もう一つ、自動車のランドクルーザーの様に
ラダーフレームにボディを乗せている理由は、
モノコックに比べて、
凹凸路を走行する想定だからだそうです。
建物の 一番の弱点である接合部への損壊と
塊りではない構造上、壁面や柱、梁への振動影響は、
以外に脆く、弱いものであるが故に
ヘラクレーンであれば、受け流しながらも
きっちりとした捌きとして、振動そのものを
緩衝振動へと 分散した物同士で 更に相殺して
軽減効果を 発揮していきます。
横揺れのj体感は、多く経験していても、
縦揺れの対処は、しにくいものです。
ヘラクレーン設置で、その対策と同時に、
是非とも、建物内部の安全も 手に入れて下さい。
*ba04_大正関東地震波形_2016_07~09
*bd02_熊本地震 これらの対策と備え_2016_07~09
*bg02_地面下から突き上げてくる縦の衝撃_2016_07~09
*bg03_縦揺れにモノコックでなくフレーム_2016_07~09
*gc01_減災の為の縮災としての備え _2016 07~09
*hb02_横揺れはもちろん 縦揺れをも抑制緩衝する_2016_07~09
*hd01_抑制緩衝して軽減_2016_07~09
*jb02_振動同士で弱めうのをアシストするヘラクレーン_2016_07~09
2016.06.02
ストッピング効果
Effect of stopping.
http://herculean.iinaa.net//heculean2015/NewsLetter.htm
リロードをお願いします。
その中の '15.05/24に記載しています。
内部の部材が、構造上、動く様になります。
建物には、予め、重力が掛かっていますので、
ストッピングが、縦振動においても有効に働きます。
応用すると、格闘技のスポーツでの受けによって
その違う振動への 変化作用をで弱まり、更に
無能化部分からの 重心部分の回転半径が、
小さくなり、受けだけで 相手に骨折などの損傷を
与えてしまう映像も K1でのローキックの 膝受けで
御覧になれます。
使えるそれ程の効果としてあるストピングは、
その他、祭りでの 神輿や山車のぶつかり合い等にも
衝撃軽減として 有効として、使用されています。
そして更に、その変化によって 自然に合わさりへと、
アシストされて 弱め合うのです。
つまり、本来、受け流す技である 空手の十字受けを、
本質を学ばず、形だけの ガチっと受けてしまうと
受けた側の 損傷が大きいのと同じで、
静止している建物での ガチガチの遊びのない
体制だけでは、実際の速い震動によって
動かされ安い状況下で、崩されてしまうと。5分も
影響を受けると もろい(@_@)です。
*jf01_部材がストッピングで振動時梃子で弱める_2016_04~06
2016.06.01
振動と同時に働き 揺れを抑えます。
Transmission when it is various is affecting it in one part.
自動車の実燃費は、カタログ燃費の7割程度と
換算されるそうです。
走行中、その時の凹凸などの路面状況、交通事情、
操作する人のアクセルワークでも、
随分と異なってしまうものです。
ハイブリッド車である場合、回生走行による充電を
繰り返し 惰力または 減速ブレーキで蓄積できます。
交通事情の 混雑状況、流れや、信号の先読みなどで
安全は、確保しやすくなり、この回生機能を
うまく活用すれば、燃費の向上も、後から結果として、
ついてきます。
そこで、ヘラクレーンをハイブリッド車に
搭載してみると どれ程、燃費が伸びるのか!?
昨年、ガソリン車でも 同様に搭載して、
16.6km/Lの表記を facebookで 公開しました。
荷物を満杯に積んで、 佐賀から、大分別府まで高速、
残りの佐賀関までは、一般道での走行でした。
今回は、35km/Lは、行きました。
峠を越えての 実走行125km弱の 二人乗りで、
エアコン、ライト無しの一般道のみです。
十分可能の手ごたえでした。
カタログ燃費は、37km/Lですが、交通事情が、
今回よりも良ければ、まだ伸びると感じています。
やはり、振動によって 車体の揺れで続くブレが、
左右、前後、上下にと 安定走行する直進なり、
カーブ時に、燃費には、負担となるからだと思います。
*jc01_ヘラクレーンの多くある要素_2016_04~06
*jc02_ヘラクレーン安定して燃費向上にも_2016_04~06